LD小林の映画とアニメ《ほぼ偏見》

映画とアニメについて偏見込みの私情で話します

番外編 評価の見方

このブログでは、5つの評価点で作品にポイントをつけるスタイルを採用しています。

脚本 ストーリーと脚本、構成について評価します。

演出  演出と映像、アニメなら作画について言及します。小道具やセットについてもここ。

音楽 音楽、音響、SE等音に関わるものは全てここで評価します。

キャスト  キャスト、声優の演技やキャスティングについて

設定 キャクターや設定について

ノンフィクションやドキュメンタリーは切り抜いた部分や現実との整合性

各項目20点満点の合計100点で評価します。

 

0~20点 見て後悔するレベルの作品

21~40 ハズレ作品

41~60 光るモノがある、惜しい作品

61~75 良作。好みに合うならオススメ出来る作品。

76~85 名作。リピートしたくなる作品。人に積極的にオススメしたい作品。

86~95  その映画との出合いに感謝するレベルの作品。

95~100 人生

を変えるレベルの作品。